【衝撃!】『高市効果』に乗って、ディスコを最高額で利確しちゃった♡ & 含み益が過去最高を記録‼️

政治経済

黒猫しっぽ黒猫あたま皆さん、こんにちは!ユルユル中長期億り猫投資家ノラですイエローハート

いやー、それにしても「高市効果」は、ノラが想像していたよりずっとすごかった!

やっぱり総裁選みたいな、政治経済の大きなイベントには常に投資家として注意を払って、必ず日経を始め、いくつかのニュースサイトを毎朝チェックしておかないと、チャンスロスになるよね。(←超初心者さん🔰向けアドバイス


自民党の新総裁に高市早苗さんが選ばれた途端、市場がドーンと反応したね。

高市さんが掲げる「積極財政(景気対策にお金を使うぞ!)」や「金融緩和継続」への期待感から、株価は急上昇!

日経平均株価は一時4万8000円台を突破するという、歴史的な展開になったね。

それでは今回もノラの「中長期ユルユル主義」の哲学(←何様じゃ~w)を深掘りして、読者の皆さんの投資のヒントになるような、ブログ記事いくよ!

ノラ、過去最高の含み益を達成!

この波にしっかり乗って、なんとノラのポートフォリオの含み益が過去最高を更新したよ!

もちろん、ポートフォリオの中にはまだメタプラネットという、市場全体が上がっても全くびくともしない、ノラの唯一の含み損銘柄もいるよ(w)。

総裁選というこのチャンスを逃す手はない!ということで、昨日ノラは保有していた優良株で、元々考えていた株価の第一段階に近かくなっていたので、ディスコ(6146の一部(100株だけ)の利確に踏み切ったよ。

※ノラ今プータローだけど、今回もちゃんと↑税金払ってっからね(´・∀・`)🩷

㊙️ 成功の裏側:ユルユル主義の「仕込みの技術」

なぜ今回、ディスコの利益を高い利益率で確定できたのか?それは、ノラが常々ブログで言っている投資ルールを貫いたからだよ。

① ディスコ利確の舞台裏

さっき株価見たら昨日よりちょっと下がっていて52,200円になってた。

実はこのディスコ株、私は23,206円という「割安」な水準で仕込んでたんだ。(※またいつかノラの指し値の決め方とタイミングについてはブログ明かすね🩷)

ちょっと前の9月21日頃の日経平均が上がってた頃で47,430円になって喜んでいたんだけど、

なんと今回(昨日)、57,000円という、自分の中で定めていた目標指値(その①)ピッタリで、無事にまず100株を売却することができたんだ!

つまり、

  • 買った値段: 23,206円
  • 売った値段: 57,000円

トリプルバガーまではいかないけれど、かなり高めの利益確定だよ!

ノラがとても大切にしているのは、この「割安での仕込み」だよ。株を買う時はこの会社を今の値段で買ったら、将来的に見て本当にお得かな?」って、自分の心に聞いているよ。

② メタプラネットと「投資の心構え」

ちなみに、唯一含み損のメタプラネットは、この高市効果でほぼ動かなかったよw。でも、ノラは焦ってないもん。

なぜなら、この株はディスコや東京エレクトロン、レーザーテックといったノラの主力な保有株とは「テーマ(シナリオ)」が違うから。

市場全体がどう動こうと関係なく、その株の独自のテーマが花開くのを、「温かい目」で見守るのがノラのユルユル主義の流儀なんだ。

投資は、人生を豊かにするための手段だよ。含み損にいちいちビクビクして、心の健康を損なっちゃったら本末転倒だよ。

その株を買った時の考えを信じて、シナリオが崩れるまでは持ち続ける「胆力」は大切だよ。

高値圏での賢い立ち回り方⭐余力は最高の武器

さて、ディスコで満足な利確ができた今、私の手元には次の戦いに使う「余力」にやや余裕がうまれた。

皆さんも、株価が急騰している今、「買いたいけど高くて手が出ない!」って感じているんじゃないかな?特に、防衛関連とか、半導体などのテック系は、成長期待が高い分、株価も高いよね。

こんな時こそ、焦ってはいけないんだよ。

⭐その1⭐「指値の罠」を仕掛けて放置!

私が次にやるのは、お気に入りの優良株たちに「指値の罠」を仕掛けること。

たとえば、昨日から、東京エレクトロンにも指値で売り注文を出してるけど、「売れても売れなくてもどっちでもいい」という心境だよ。

株価が急騰した後は、利益確定や外部環境の変化で、優良株でも一時的に大きく下がる瞬間が必ず来るよ。それはバーゲンセールなんだよ!その時に、誰よりも冷静に、割安な水準で自動的に買えるように着々と準備しておく。

この「買うのを我慢する力」と「余力」こそが、中長期投資家にとっての最強の武器だよ。

その2⭐為になるヒント⭐注目セクターの「二番手」を探そう

どうしても高値の花に手が出ないなら、視点を少し変えてみよう。

高市さんの政策で恩恵を受ける防衛関連建設セクターの中で、業界トップではないけれど、技術力が高くて割安に放置されている「二番手・三番手」の企業を探してみるのも手だよ。

トップ企業の下請けを担っていたり、独自のニッチな技術を持っていたりする会社は、株価がまだ割安な水準にある可能性があるから。

「皆さんが描ける将来のシナリオ」に合致するなら、優良な「割安の種」はまだ市場のどこかに眠っているはず。

焦らず、ノラの中長期ユルユル主義で、次のチャンスをじっくりと待とうね!

今回はここまでだよ。

黒猫しっぽ黒猫あたまノラよりイエローハート

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