【ノラの快挙!】東京エレクトロン最高値利確!〜NISA成長枠の「最高の埋め方」と15年投資の最適解〜

ノラの投資

皆さん、おはよ~(´・∀・`)!ノラ🐈‍⬛だよ🌠🌠🌠。なんか急に寒くなってきたね!風邪ひかないでね💕

昨日は珍しくブログ投稿お休みしちゃった。(←毎日書いてるから実は結構悔しい(つд⊂)‼️)

昨日は病院行ったりしてた。前も言ったけど、今ノラ体調あんまり良くなくて、とうとう京大病院に行くことになったんだ。そうそう、両前足の不調の件だよ。

早く良くなって、子供達においしい料理いっぱい作ってあげたいな~。。今はなんか思うように動けなくてめっちゃストレス(つд⊂)。。やっぱり当たり前だけど、健康ってありがたいね。

そんな中、高市さんが総理大臣になられたニュースはなんだか同じ女としてもぶっちゃけ超嬉しくて元気出た✊(´・∀・`)💕💕‼️

でも高市さんの場合、性別関係なく優秀な人がたまたま女性だったって感じだよね。←またそこが惹かれる。考え方や政策も今のところ共感してる。

これまでの自民党は全く信用できないし、全く好きくないけどね。(前回は違うとこに入れたし。)これを機に日本がもっと素晴らしい国になって行きますように。(どうなることやら☺。)

ちなみに小野田紀美さんもなんか好きで応援している。

さて、​話は今回の本題へ。ノラが前回までのブログで色々今後の投資戦略を練り直したけど、、また悶々と考え込んでいたのは、

これまでの投資戦略をふまえて、結局一体『来年の新NISAの成長投資枠を具体的にどう使うの( ´~`)?』という、誰もが悩むテーマだったよ。

⭐​序章⭐高市効果と、私の東京エレクトロン

​まず、嬉しい報告から!

再び訪れた高市効果で、先日のディスコに続き、なんと!ちょっと前にけっこう無理めな金額で設定していた、東京エレクトロン(8035)の売り指値が刺さり、これまた最高値圏で利確を達成したんだ(´・∀・`)✨✨❕

↓↓↓↓↓↓

半導体関連銘柄は、最近の高市さんの発言などもあって注目度が高まっているけど、やっぱりノラの場合、「割安な時に仕込み、高くなったらきっちり売る」という基本を徹底した成果だと自負しているよ。

​これも一重に、「ええなぁ~、簡単に儲かりそう💕」(´・∀・`)という邪な考えで買ったメタプラとは真逆の、堅実な戦略を貫いたからだと思うよ。

​今回の利確資金も多分これから始まる来年の新NISAの成長枠の待機資金として、次の割安チャンスを虎視眈々と狙うよ~!

⭐​本論⭐NISA成長枠の「狭さ」との戦い

​さて、本題だよ。

​私が今、まさに直面している最大の葛藤、それは「NISA成長投資枠の具体的な埋め方」だよ。

​成長枠は年間240万円と限られている。その中で、私は二つの目標を持ってるよ。

  1. ​⭐長期でリターン最大化⭐15年後に最も利益を出す。
  2. ​⭐得意な割安狙いを活かす⭐株価が下がったタイミング(調整時)で買いたい。

​しかし、ここに「枠の狭さ」が立ちはだかっているんだ。

銘柄群魅力(リターン)課題(NISA枠)
日本の値がさ株 (ディスコ, 東エレなど)安定した高い成長が見込める。100株単位で買うと枠がすぐ埋まり、はみ出す。
米国の超成長株 (NVIDIA, IonQなど)爆発的なリターンのポテンシャルがある。割安を待つといつ買えるか分からず、枠を空けるリスクがある。

この葛藤を解決し、ノラの「投資は結果が全て」という考え方を解決しそうな結論はこれだよ。

↓↓↓↓↓↓↓↓

​⭐結論⭐行き当たりばったりの「指値買い」こそ正義!!!←(´・∀・`)💧ホントカ?

「行き当たりばったり」というと聞こえが悪いけど、これは「チャンスを逃さない柔軟な戦略」だと結論づけたよ。

  1. ​⭐資金は分割して待機させる⭐成長枠に充てる資金は、現金で待機させておくよ。
  2. ​⭐多銘柄に指値を設定⭐長期で持ちたい米国株(1株単位)や、日本の優良株(単元未満株を利用)など、複数の銘柄に「割安な指値」をあらかじめ設定しておくんだ。
  3. ​⭐枠の「使い切り」を最優先⭐どの指値が刺さるかは市場任せだけど、ノラの考えでは「割安な株」を「非課税枠」で買えたという事実が最優先なんだ。NISA成長枠は結局、多少、日本株に偏っても、米国株に偏っても構わない。
  4. ​⭐年末は有無を言わさず埋める⭐10月以降になっても枠が余っていたら、その時の株価が高くても、投資信託などで一括購入して枠を使い切るよ。「暴落を待ちすぎて枠を空ける」ことによる機会損失が、15年後のリターンを最も削るからだよ。

​15年投資でもっともパフォーマンスが高い方法

​ここで、私の長期投資戦略の土台となっている、最もパフォーマンスが高い方法を共有するね。

​1. 積立枠で「時間」を味方につける(高値でも買う)←これは多分多くの人が実践してそう。

  • ​つみたて投資枠(年間120万円)は、S&P500などの投資信託で、ほぼ年初一括か、毎月自動積立をするよ。
  • ​これは、「高値でも安値でも気にせず、ひたすら時間を味方につける」ことで、確実に資産を増やすための最強の土台だね。

​2. 成長枠で「価格」を味方につける(割安を狙う)

  • ​成長投資枠(年間240万円)は、前述の通り、優良個別株を割安なタイミングを指値で狙い、リターンを底上げするよ。(今年までは成長枠もS&P500で全額埋めてたよ。)

​結局、最もパフォーマンスが高いのは、「つみたて枠」で時間分散のリスクを抑えながら、「成長枠」でタイミングを狙うという、このハイブリッド戦略に尽きるのかなと思った。

あと、NISA枠は基本、自分が決めた期間(ノラの場合は15年)、絶対売らないのが鉄則だよ。売ると年末まで枠が復活しないのでパフォーマンスが下がるよ。

頻繁に売買する銘柄は特定口座が基本だよ。

​皆さんも、NISA枠の「狭」と格闘しつつ、自分の得意な戦略を活かし、非課税の恩恵を最大限に享受していこう!

​⭐終わりに⭐

​今回の利確資金を元手に、次に私の投資がどうなっていったのか、またおいおいブログで報告するね!

​ノラより🐈‍⬛💕💕

コメント

タイトルとURLをコピーしました